子どものむし歯は白い?むし歯がおこりやすい箇所を解説!
こんにちは。
東武練馬駅から徒歩1分の歯医者【とくまるタウン歯科】です。
お子さまの仕上げ磨きをしていて、「歯の一部が白い模様になってるけど、これは何?むし歯なの?」と心配されてはいませんか?
むし歯の色は黒や茶色のイメージがありますが、子どものむし歯は白いまま進行する場合があるので「見逃し注意!」です。
今回は、子どもの白いむし歯と、むし歯になりやすい箇所について解説いたします。
子どものむし歯は白い!?
健康な乳歯は、表面に透明感があるので、ツヤがあり透き通った白色です。
しかし、初期段階のむし歯では、むし歯菌が出す「酸」が原因で、歯の表面のエナメル質が溶かされ、白く濁ったような色になります。
歯のエナメル質からリンやカルシウムなどのミネラル成分が溶け出している脱灰(だっかい)が進んだ状態です。
これは「ごく初期のむし歯」の状態ですが、歯の再石灰化の力で、むし歯の進行を抑えることが可能な場合があります。
歯の再石灰化とは、脱灰で溶け出したリンやカルシウムなどのミネラル成分が再びエナメル質に戻ることです。
再石灰化を促進させるためには、歯科医院での歯のクリーニングや定期的なフッ素塗布がおすすめです。
子どものむし歯がおこりやすい箇所は?
生えたばかりの乳歯は、エナメル質がうすく、やわらかい状態で、石灰化するまで2〜4年かかるといわれています。
(参照:厚生労働省 e-ヘルスネット‐「子供のむし歯の特徴と有病状況」より) >
そのため、むし歯になると進行が早いといえます。
子どもがむし歯になりやすい箇所は、次の3つです。
奥歯の歯と歯のすき間や溝の部分
歯ブラシのみの清掃では汚れの除去が難しいのが、奥歯の「歯と歯のすき間」と「歯の溝」の部分です。
歯と歯のすき間の汚れは、歯ブラシだけでの清掃では除去率は6割ほどですが、デンタルフロスを併用すると8割ほどまで汚れが落ちると報告されています。
(参照:新潟市「正しい歯みがきや歯間清掃の習慣を身につけよう」より) >
上の前歯のすき間
哺乳瓶でミルクや飲み物を与えることにより、むし歯になりやすい箇所です。
とくに、哺乳瓶で飲んだ後すぐに寝てしまうと、入眠中は唾液の分泌が減少しむし歯になるリスクが高いとされているため、注意が必要です。
歯と歯ぐきの境目
歯と歯ぐきの境目も、汚れや食べかすが残りやすい箇所です。
歯と歯ぐきの境目のブラッシングを丁寧に行うことが重要となります。
早期発見・早期治療のための定期健診は、【とくまるタウン歯科】の小児歯科へ
東武練馬駅から徒歩1分の歯医者【とくまるタウン歯科】では、子どものむし歯予防・治療を丁寧にサポートいたします。
お子さまお一人お一人の成長や歯の状態に合わせて診察させていただきますので、ご心配なことがあればお気軽にご来院ください。
当院の小児歯科のコラム:子どもは小児歯科で見てもらった方がいいの? >
当院はバス停留所「東武練馬駅」から徒歩30秒、また、医院入り口の横に駐輪スペースがあるため、お子さまと一緒に通院しやすい立地となっております。
キッズスペースがあるため、小さなお子さまもご安心して待ち時間をお過ごしいただけます。

